Sweatcoinは歩くだけで暗号資産を稼ぐことのできる無料のスマホアプリです。
初期費用0円で始めることができて、暗号資産を歩くだけで稼ぐことができるのはお得でしかないですよね。
今回はそんなSweatcoinについてまるっと解説していきます。
Sweatcoinについてはこれを見ればOKです!
Sweatcoinについての解説の後に始め方の手順も記載していますので、ぜひこの機会に始めてみましょう。
Sweatcoinについて、一緒に学んでいきましょう!
Sweatcoinとは
Sweatcoinは歩くだけで暗号資産を稼げるスマホアプリです。
暗号資産を入手するために色々と頑張る必要がなく、普段通りの日常生活で手に入るのがとっても良いです。暗号資産についての知識がない人でも普段の生活を送っているだけで暗号資産を手に入れられるため、入門としてもおすすめです。
実は歩く・走ると連動して暗号資産を稼げるアプリは他にも結構あります。
有名どころだとSTEPNというアプリがあります。
こちらも歩く・走る動作によって暗号資産を入手できるものですが、断然Sweatcoinで始めることをおすすめします。
私がSweatcoinをおすすめする理由をご紹介します。
Sweatcoin概要
プロジェクト名 | Sweatcoin(スウェットコイン) |
通貨(シンボル) | SWEAT(SWC) |
取引所 | 未上場 |
公式サイト | Sweatcoin公式サイト |
Sweatcoinは「Move to Earn」という歩いて稼ぐことがテーマのプロジェクトの1つです。
この〇〇 to Earnというものはweb3.0関連のサービスでは注目されている分野で、他にはゲームをして稼ぐ「Play to Earn」、睡眠して稼ぐ「Sleep to Earn」などがあります。
Sweatcoinでは歩くことでSWEATという暗号資産(仮想通貨)を入手できます。
稼いだSWEATは日本円に換金したり、SWEATでお買い物をしたり、しっかりと活用することができます。
Sweatcoinの特徴
- 初期費用0円で始められる
- 獲得した仮想通貨で商品交換や寄付ができる
- SWEATを日本円や他の仮想通貨と交換できる
- 健康アプリのジャンルで20カ国でダウンロード1位
これから説明する特徴こそ、私がweatcoinをおすすめする理由です!
特徴1:初期費用0円で始められる
Sweatcoinを始めるにあたって、初期費用は全くかかりません。
無料のアプリをダウンロードするだけで開始できます。
暗号資産を稼げるこの手のゲームは、初期費用がかかるのが一般的です。
例えば、同じく歩いたり走ったりして暗号資産を稼ぐをSTEPNというアプリでは、初期費用に6万円ほどかかります。
また、NFTを入手できたり暗号資産を入手できる「NFTゲーム」に関しても初期費用がかかるものが圧倒的に多いです。初期費用なしで始められるものも、課金しない限り全く強くなれないオチばかりです。
これらの初期費用は何に使うのかというと、アプリ内アイテムの入手がマストになっているのです。
STEPNだと、「シューズ」という靴のイラストのNFTを買わないと始められません。自分だけのシューズで歩く!がメインテーマなのですが、それにしても最低6万円前後の初期費用は高すぎます。
Sweatcoinは初期費用0円で始められます。
これまでの説明を読んで、この凄さがご理解いただけたかと思います。
暗号資産を稼げる「Move to Earn」のアプリなのに初期費用が不要!本当に0円で始められます。
特徴2:獲得した仮想通貨で商品交換や寄付ができる
獲得したSWAETにはちゃんと使用用途があります。
- 商品と交換する
- 寄付する
- 換金する
商品と交換する
Swaetcoinはアプリ内にマーケットがあり、そこで商品と交換可能です。
シューズやApple Watch、Appleギフトカード、Amazon割引券、adidas割引券などの取り扱いがあります。
AppleやAmazonのカードと交換できるのは腐ることがないので嬉しいですね。
寄付する
Sweatcoinのアプリ内で寄付を選択することができます。
SweatcoinはAFRICAN WILDLIFEやLONELY WHALEなど100以上の慈善団体に協力しています。
また、SwaetcoinはSave the Childrenという子どもたちの命を救う活動の公式パートナーでもあります。
寄付をするという経験があまりないという場合でも、社会貢献へ1SWEATくらい寄付してみようかな、という一歩になるかもしれません。
換金する
稼いだSWEATを日本円は他の仮想通貨と交換できます。
詳しくは後述します。
特徴3:SWEATを日本円や他の仮想通貨と交換できる
やはり稼ぐというからには日本円へ交換できるかは大事ですよね。
Sweatcoinは2022年9月に上場し、他の仮想通貨や法定通貨との取引が可能になりました。
暗号資産(仮想通貨)を日本円や他の仮想通貨と交換するには暗号資産取引所で口座を開設してあることが必要になります。
基本的には暗号資産は取引所を介して交換を行うものと認識いただければと思います。
特徴4:健康アプリのジャンルで20カ国でダウンロード1位
Sweatcoinは日本やアメリカを始め、30カ国以上でアプリを提供しています。
また、アプリの評価は5段階中4.5とユーザーの満足度も高く、20カ国で健康系のアプリジャンルでダウンロード1位を獲得しています。
暗号資産やweb3.0への注目度は日本よりも海外の方が圧倒的に高いのですが、それもこの実績を見るとかなりのものですね。
健康ジャンルで20カ国で1位というのは驚異的な数字です。
日本ではまだ暗号資産というものが浸透していませんが、海外でのこういった動向を見ると日本でも受け入れられていく日は近いと思います。
今のうちにインストールだけでもしておきましょう!(いつ有料になるかもわからないですからね)
Sweatcoinのインストール・セットアップ手順
それでは、一緒にSweatcoinをインストール・セットアップしていきましょう。
手順1:Sweatcoinアプリをダウンロードする
AppStore、もしくはGooglePlayにて、Sweatcoinと入力してアプリをダウンロードします。
他のアプリと手順は同じです。
手順2:Sweatcoinアプリをセットアップする
Sweatcoinのセットアップを行っていきましょう。
最初に起動すると以下のような画面が表示されます。
Appleでサインアップをタップしましょう。
モーションとフィットネスを許可をタップします。
HealthKitを有効にするをタップします。
ヘルスケアの設定画面が表示されます。
歩数を有効にして許可をタップします。
PUSH通知を許可するかを求められます。
ここは任意でOKです。
(私はPUSH通知が好きではないのでいいえ。結構ですをタップしました。
セットアップは完了です!
お疲れ様でした。
これでスマホを持ち歩けば自動的にSweatcoinを稼ぐことができます。
思い出したタイミングでSweatcoinを開いてみて、どれくらい溜まっているか確認してウキウキする日々を送っていきましょう!
稼いだSweatcoinを日本円に換金したり、他の仮想通貨と交換するには
Sweatcoin専用のウォレットであるSweat Walletが必須になります。
Sweat Walletも無料アプリなので、簡単に始められます。
手順はこちらで詳しく解説しています。
稼いだ暗号資産SWEATはステーキングという機能で簡単に増やすことができます。
ステーキングで暗号資産を増やす運用はとってもお得なので、迷ったらステーキングすることをおすすめします。
また、実際に日本円にするにはSweat Walletとともに、暗号資産取引所に口座を持っている必要があります。
初めての場合はコインチェックがおすすめです。